タオルが持つイメージは

タオルが持つイメージは、何故かお風呂上りに着る、真っ白なバスローブです。全く体を拭かずそのまま、お風呂上りに着ているシーンを映画などで観ていると、自分もあんな風にしてみようか、と思いますが、やっぱり大きなバスタオルで一回拭かないと気がすみません。

裁縫の上手な友人は大きなバスタオルで子供さん用の小さいバスローブを作るようですが、そんな起用なことがさり気無く出来てしまう友人が羨ましいです。母も着物から、浴衣、半纏まで縫っていましたが、それを娘として自慢に思っていました。

はたと、私の娘たちは、この母親を自慢するところは何も無いことに気づきます。不起用で裁縫は全く出来ません。せいぜいズボンの丈を詰める事ぐらいしか出来ない情けない母親です。今度、是非友人にタオル生地で簡単に作れる裁縫を教えて貰おうと思います。

そういえば、母は頭にタオルをサラと置いて後ろで軽く縛っては良く掃除もしていました。そうすることに寄って埃避けにもなるので、私も偶に母と同じような感じにタオルで頭を軽く包みます。しかし、最近はあのハタキでパタパタさせて埃が出るやり方でなくて、巧くモップを使ってするお掃除の方法が一般的になっている気がします。でも、窓を全部開けてパタパタと偶には掃除するとスッキリします。

何気なく使っているタオル

タオルが持つイメージについて考えてみました。タオルと言うものはみんな日常生活でありふれていて何気なく使っているものだと思います。もしもこの世の中から無くなってしまうようなことがあったらかなり不便なのではないかと思いますね。

だから私が思うタオルのイメージというのは空気のようなものなんじゃないかと思います。 空気というものは普段目に見えないしつかむ事も出来ない、しかし空気って無いと息が出来なくなって生きることができなくなります。タオルもそれと同じものだと思いますよ。

それからもう一つタオルの持つイメージとしては優しさが有ると思います。洗いたてのタオルって弾力があってフワフワですよね、だから子供からお年寄りまで色々な年代の人に好かれます。パジャマの素材に使われたり夏になると掛け布団のかわりに使われたりします。色々な使い方ができるのは優しいイメージがあるからなんじゃないかなと思います。

普段何気なく目にしているタオルではありますがその存在に注目してみると色々なイメージが思い浮かぶのではないかと思います。私の場合は空気のような存在であるということと優しいというイメージでしたがそれは見る人によって変わると思います。他の人から見ればどんなイメージになるのか興味があるので調べてみたいなと思います。

ライナスのタオル

タオルが持つイメージは、私にとって「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」に出てくるライナスが持ち歩いている、あのタオルなんです。

ライナスはあのタオルがないといられない。おまけに指を吸っている。実は私の妹がそうでした。妹曰く、指を吸うときのタオルにはこだわりがあるそうです。ある程度のふかふかさとすべすべ感が必要なのだそうです。これには、それを聞いてわかる人とわからない人がいると思います。私は小さい時に妹のようなことをしていなかったので、やはりその感覚がイメージでは理解できても、感覚では理解ができません。

きっとライナスも妹も、タオルに包まれる、あの感覚が安心感をもたらしてくれるものだったのでしょうね。なんとなくわかります。大判のタオルに包まれると太陽の匂いや洗剤の匂いが残っていて、すごく癒されますよね。

だから、タオルは大きくても小さくてもふわふわ感があり、すべすべ感があり、大きく包んでくれるものがいいんです。外国のタオルは結構大きいように思います。今は、日本でも大判のものが手に入るようになりましたが、少し前までは海外でしか見つけられないようなものがありました。やっぱり日本では手ぬぐい文化の方が先でしたものね。